4: Kasuga BG150
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| 5枚目です。 未だ、完成までに時間が掛かりそうですが、、、、オリジナル鼈甲のピックガードを外すのには勇気が要りますよね。
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by NICK TEXAS USA | 2013年5月1日(水)07:06
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5: Kasuga BG150
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| バックの木目が大変美しい!! 、、、、と思いませんか? これって ローズウッドですかね?
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by NICK TEXAS USA | 2013年5月1日(水)07:20
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6: Kasuga BG150
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| ヘッドの部分を綺麗仕上げ直すのは、至難の業!!! 触らぬ神に、、、、、かな?
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by NICK TEXAS USA | 2013年5月1日(水)08:11
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7: これはこれは、
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| いつぞやのアメリカに渡った珍しいBG-150じゃないですか。 ペグは入手できましたか? あらら、再塗装しちゃったんですか。元の塗装にそんな意味があるのかはしりませんが、 一応あれがウリの一つのようなもののようなので、って好みは人それぞれですからね。 アメリカの気候ではどんな音がするのでしょう?
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by じー、 | 2013年5月1日(水)18:29
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8: Kasuga BG150
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| じーさん 早速のレスポンス有難う御座います。 ボデー塗装の仕上げ直しは、ボデーの傷み(当て傷等)が酷かったので一皮剥いて、クリアーのシュラックで手塗りし仕上げし直しました。 木のシール目的だけで塗って有ります(ラッカーを使わなかったので、表面は重く、硬い!!と言う感じにはなっていません。) 仕上げ直し前と今の音の違いはありません。(私の耳では分らない、、笑) 但し、塗りなおす前に一度、以前の塗装を全部落とした状態で現を張ってみたのですが、塗装無し状態での音の方が”切れがある”!? と言う気がしています。気のせいかも、、、 ペグは、もとのペグを自分で修理して使ってきましたが(同じものを中古市場で探すとペグだけで100ドル以上掛かる)、この度新しいものに変えたいと思っています。(未だ適当なものを手に入れていません。) じーさんからご質問頂いている日本に居た頃の音との比較は、私には分らない!”が正直です。
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by NICK TEXAS USA | 2013年5月1日(水)22:48
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