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謎のThe kasugaギター

初めまして。

先日縁あってThe kasugaのギターを手に入れたのですが、ネットで調べてもまるで素性が分からず、こちらならばもしや分かる方がいるかも・・・と思い書き込みさせて頂いた次第です。


簡単ではありますが、私の分かる範囲で当機のご説明をさせて頂きます。

形状はギブソンJ-45のようなラウンドショルダーです。

トップはスプルースなのかエゾ松なのか分かりませんが、単板です。
サイド・バックは合板のようですが、私の知識では何の材を使っているのか分かりませんでした。
マホガニーにしては、木目がハッキリしている部分がありますし、何よりコア材のようなラメ(輝き)があります。(ローズでは絶対ないように思うのですが・・・)

指板とブリッジはローズだと思います。

ピックガードは付いていた痕跡が全くないので、はじめから無かったものと思います。

ラベルは貼ってありませんし、ネックブロックにも型番等のスタンプはありません。

ヘッドのロゴ部分だけですが、こちらにも記載のある「NW-800」という機種に似ています。
もしかすると同じ年代に製造されたものかも知れません。


入手してからというもの、ネット上でアップされているカタログ等の資料を色々と見てまわりましたが、手がかりに結びつくような収穫は得られませんでした。

もし、ご覧の皆様の中で何かご存知の方がいらっしゃいましたら、どうかご教授頂けませんでしょうか?
よろしくお願い致します。


by ちゃん
Jan.29.2010(fri)23:56 | Trackback(0) | 画像掲示板 | Admin
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 9: 当りだったようですね。

トップはたしかにサテンフィニッシュのようなかんじに仕上がってますが、
サイドバックはなんだか塗装ムラみたいなハケの痕みたいなのが残っていて、
これから研磨でもするのかな?みたいな状態です。ネックはマットなかんじで光沢抑えめなしあがりです。

合板を使う理由は、、、輸出仕様がおおかったからかもしれないですね。より乾燥した国へ輸出するのですから。
木目を優先したりとかもあるかもしれません。

オーダーすればオール単板仕様とかも作ってたっぽいです。
そうなれば、値段も多少たかかったのかもしれませんね。

ただ、’70年代の国産メーカーはそれこそ、材料があれば惜しげも無く使いまくったような風潮でもあったのでしょうか。
某ヤ◯キさんとかも値段に見合わないようなものをばんばん使ってたともききますし。

オール合板ギターですが、それはそれで別世界のものですのでトップ単板ギターと比較してはいけないのかもしれません。
でも、なかなか。30年以上経っているものであればどこのメーカーのものでも、おお!って感じるものがゴロゴロしてると思いますよ。
それぞれのメーカーの特徴もよく出てるようです。

D−300は私の中では基準となっているだけなのでほかのものでも良いのですが、K.C.合板マニアの方がここには何人かいるので、
その方々に語っていただきましょうかね。よろしく!


 by じー、 | Feb.2.2010(tue)20:55
 10: なるほど~

なるほど、合板使用の理由としてはすごく説得力がありますね。
確かに、輸出をするとなると日本とは全く環境が異なる国にいくわけですから、より剛性の高い仕様にせざるを得なかったんでしょうね。

Martinなどの舶来ギターは逆に日本に来るとアチコチ不具合が出たりすると聞きます。(単純に気候のせいかどうか分かりませんが、Martinのネック起き現象なんかは有名みたいですし)

ヤ〇キは鳴りが凄いと聞くので、一度手にいれようと思うのですが、なかなか縁がなくいまだ手にしたことがありません。
国産オールドギターマニアの方にはヤマキが一番とおっしゃる方もいらっしゃるぐらいなので、ぜひとも弾いてみたいのですが・・・。

オール合板ギター限定でのお話であれば、私が一番驚いたのはヤマハですね。FGシリーズの赤でも黒でもないものでしたが(当時定価5万くらいのもの?)、リバーブがかかったような音ですごい鳴りでした。
ただ、好みの音じゃなかったので、手放してしまいましたが・・・。
鳴りの大きさだけで言えば、オール単板よりオール合板のほうが鳴っているものが多いように思います(あくまで個人的見解ですが(笑)

じーさんのおっしゃるように、私も単板ギターと合板ギターはそもそも比較すべきものではないように思います。
なんというか、ローズとマホガニーのギターのように、音色や鳴り方が最初から違うものを比べるのは滑稽ですよね。
同じように単板と合板はもともと材としてのスタート位置や方向性が違うものなので、単純に比べることは出来ないと思います。

よろしければ、ぜひ合板マニアの方のご意見もぜひ伺ってみたいものですね(笑


 by ちゃん | Feb.3.2010(wed)08:59
 11: びっくり新発見!

個人的に驚きの新発見がありましたので、ご報告させて頂きます☆

今日何気なくギターを眺めていたら、おやっ・・・何かオカシイぞ??と妙な違和感を覚えました。
その原因を探るべくじーっと見続けていたら「!!!」

ナントびっくり、ボディ厚が左右でまるで違うじゃありませんか!

よく近づいて見ましたが、どう見ても歪みとか変形の類ではなくもともとの形状です。
「何でそんなこと今まで気付かなかったの?」というツッコミはやめて下さい(笑

近年の個人製作家の作品では、このようなものも見かけたことがありますが、(もちろんネット上でだけです(笑)春日のように量産型のメーカー品では初めて見ました。

当時、春日ではこの様なスタイルのギターをごく普通に製造していたのでしょうか・・・。
だとしたら、恐るべし春日・・・!

もしかしたら、鳴りの凄さの秘密はこのボディ形状にあるのかも知れません。

あ~、ほんとにビックリした~(笑


 by ちゃん | Feb.7.2010(sun)22:27
 12: すてき〜!

たぶんわざとそうしてるみたいですね。
工作精度のレベルからはかけ離れた違いですから。
このへんのシリーズは、といっても3本しか知りませんが、いろいろな実験的要素がみられるようです。
うちの800は分離サドルですし5ピースネックです。
もう一つのエレアコは各弦独立のピックアップサドルだったようですし。

抱えていてなんか違和感ないですか?


 by じー、 | Feb.8.2010(mon)21:02
 13: 私は鈍感みたいです(笑

じーさん、こんばんは。

恥ずかしながら、抱えていて何の違和感も感じませんでした。
(そんな鈍感なやつですから、昨日まで気付かなかったんです(笑)

今改めて抱えてみましたが、やはりおかしな違和感は感じられませんね。

じーさんのおっしゃるように何らかの実験的意図があったにせよ、このアイデアは他のメーカーと比較して突出してますよね・・・。
それをきちんと形にする技術力もすごい・・・

ますますファンになりそうです(笑


 by ちゃん | Feb.8.2010(mon)22:34
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Programmer

F-08

ここのところ更新がとまってますので、、、一本だしましょうか。

F-08でございます。D-08のF版、、なんのこっちゃ、、、
以前、オクにおちていたので拾いました。

あ〜、D-08もそうなのですが、ネックのセットが昔ながらの、くの字型ですね。どうも弦高が高くなりがち。
ハイポジションはちょっと苦手かもしれません。

腹も引っ込めてサドルもあえて高めにキープ。
6弦側の10Fあたりからちょっと捩じれがありまして、、、、一度戻したのですが、また戻ってしまいました。

ただ、鳴りは抜群で太い音もばっちり。ドレッドノートにも負けない大音量ですわ。
これは大正解の一本でした。もうちょっと弾きやすく弄ろうと思います。


by じー、
Jan.22.2010(fri)23:16 | Trackback(0) | 画像掲示板 | Admin
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 6: おやおや

ハルさん、なかなか手厳しいご意見。
わたしは、まあ、ギターとはそも、どんな音がすべきかなんぞは解らないのですが、それに、まあ、
好みも人それぞれなのでなんとも言えませぬが、ただ、昨今の流行みたいな音があるのは確かだなあと思うのです。

いろんなジャンルの音楽がありそれぞれには合った音があるでしょう。場合によっては、こういう音でなければならない!
といったジャンルもあると思います。

で、この何年か?流行っているインスト系のジャンルなんかだと、好まれている音は、ズバリ、、、、

エレアコの音

なんだと思うのです。スーパーなテクニックを駆使して聴かせるためにはエコーも必要でしょう。
ほら、エレキの超絶テクニックもクリーントーンじゃミスや下手さが見えてしまうので、歪み系とかリバーブとかかけて
途切れる音を一音分なんとか伸ばす事によって聴けるサウンドになる、みたいな。

これを生音のみのアコギでやってのける人は本当に上手いひとなんだなあと思うのです。で、それをやってのけるためには、
相応の反応を示してくれるギターも必要なんですね。
十分なサスティーンと音圧。その性能を発揮するためには、ハルさんのおっしゃるように、

がっちり押さえてガッツリ弾かなきゃ無理なんですわ。

ただ、そうすることによって出て来る音は、必ずしもそのプレーヤーが求めている音とは限らなかったりするのが困ったチャンだったりします。

すると、、、、、楽器が増える、、、、エレクトリック化が必要になる、、、、あ〜〜〜〜、、、、、、

ある、有名ギターインストラクターさんのブログによると、弦鳴りの音とハコ鳴りの両方の音の要素のバランスが云々、、とかいてあり、
サンプルの音なんかも、なるほどそう言う事かという音が聴けるのですが。
そういへば、楽器屋さんで試奏させてもらったルシアー系とかもたしかにその通りの音でした。これが世間でいわれる今流行のグッドサウンドなのかと。

私個人の好みは、弦鳴りの成分は要らない、、、だから、新品の弦が嫌い、、、、弦の振動がそのまま箱で返って来る、、、、太くて丸い音、、、、


 by じー、 | Jan.25.2010(mon)23:01
 7: ルシアー系

何を指しているのか分かりませんが
色々なルシアーがいて、それぞれ個性的な音を出すギターを作っていますから
ひと括りにはできないと思いますが


 by ハル | Jan.26.2010(tue)00:06
 8: もっと低レベルの話です

>そうすることによって出て来る音は、必ずしもそのプレーヤー

>求めている音とは限らなかったりするのが困ったチャンだったりします。

それより以前のお話ですね。
私が言いたいのは、そういう音を全く出せないプレイヤーが多い という事です。


 by ハル | Jan.26.2010(tue)00:24
 9: 失礼!

何度もすいません。
もっと以前の話です。
「自分のギターから、そういう音が出る事を知らない」人が多い
というのが正解。
だから私が彼等のギターを弾くと彼等は目を白黒させて
「自分のギターから、こんな音が出るの?」
となる。
音を選択する以前の話ですね。


 by ハル | Jan.26.2010(tue)00:29
 10: はは〜

まあ、私もそういう音を出せない一人なのですが、以前にも書きましたが、友人にうちの楽器の潜在能力を目覚めさせてもらったとき、

あ、もったいね〜〜って思いましたね。いろんな意味で。

それ以来、友人のような最大馬力のレッドゾーンというわけにはいかないので、せめて、
最大トルクあたりで寝ぼけた楽器がちゃんと起きるくらいの状態で弾くようにしてます。(なんちゅうたとえでしょね、、)
さすがに軟弱な我が家のギターにミディアムは張ってない(用意はしているところがミソ)けど、、、
というか、昨今、ミディアム指定のギターってどれくらいリリースされてるのかな?と、ふと思いました。
老舗M社もミディアム前提で作ってるんでしょうか?
今時のはじめから鳴るように設計されてるギターは耐えられるのかな?
そういへば、むかし、F-180に張ってたなあ。よく耐えたもんだ。


 by じー、 | Jan.27.2010(wed)01:02
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BG-150

という事でBG-150の画像を掲載させていただきます。
写真では分かりませんが、かなり塗装の白濁が酷く小汚いギターという感じですが。
持った瞬間にただならぬ雰囲気を感じます。
音は凄いです。
正にブルーグラス・ギターを狙って作られたガッツのある音がします。


by ハル
Nov.2.2009(mon)20:44 | Trackback(0) | 画像掲示板 | Admin
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 9: 夢の坂道は

いくつかの考えが頭の中を巡っていますが。。。
まず、皆さんの頭の中には「こういう音が良い音」というイメージがいくつかあると思うんです。
そのどれかに近ければ当たり、遠ければ外れです。
良い音で「ドカ~ン」を思い浮かべる人もいれば「シャリ~ン」を思い受かべる人もいる。
それとこういう曲にはこういう音とか、今の気分にはこういう音とかも影響されるでしょうね。
だから評価は分かれて当然なんですね。
しかし、やっぱり一般的に評価が高いギターは、よほど状態が悪くない限り、それなりに感動
を受けるように思うんです。

ハカランダは、他に誰もそういう事は言っていないかもしれないけど。
他の素材と比較して湿度の影響を受けやすいように思います。
例えば、梅雨時のハカランダって鳴らないギターの代表のような音がするかと。

最後に鳴らす腕があるか?
私は「ギターをしっかり鳴らす事ができるようになった」と思ったのは、かなりの年数が経った後でした。
同じギターを弾いても
「ドカ~ン」と鳴らせる人もいれば
「ポニョ」としか鳴らせない人もいます。


 by ハル | Nov.13.2009(fri)00:43
 10: 腕!

自慢じゃあありませんが、、、、、、、、、、、、、、ないです。
部屋のなかで撫でる程度にしか音を出していないので、、
半年前、友人がうちの春日さんたちを弾きたおしたときに、啓示を受けました。
音はしっかりとださなきゃイカンと。そして、左手ですな。ナメたらいかんぜよ、
というくらい押さえは大事だなあと。

出音はとにかくあっていただかないと、控える事はできますが増やすことはできませんので。
音色はその楽器のもっている音の成分の範囲内であれば、いじったり、弾き方によって
必要な成分を強調することはできるわけです。
そのレンジの外の音は、、、、残念ながら楽器を替えるしかない、、、、楽器増える、、、迷宮は続く、、、

ハカランダの端材なるものがありまして、楽器をいじるときに使うのですが、
けっこう目のあらい柔らかい印象があるのですが、これは違う木かもしれませんな。
水分の出入りはかなり激しそうに見えます。

季節で音の出が悪くなるのは、しかたないでしょう。そんなものですよ。
ストライキなんざ、我が家ではしょっちゅうです。


 by じー、 | Nov.13.2009(fri)14:56
 11: 誤解があるようで

>季節で音の出が悪くなるのは、しかたないでしょう。そんなものですよ。
それは重々理解しております。詳しく言うと。
湿気の影響を受ける度合いが、素材によって異なるような気がするのです。
具体的には、湿気で鳴らなくなる順番は
1.ハカランダ単板
2.インドローズ単板
3.マホガニー単板
4.合板
のような気がするのです。
ただ、このような事は私以外誰も言ってないので全然当てになりませんが。


 by ハル | Nov.13.2009(fri)20:57
 12: なるほど

そういうものなんですか。
なんとなくその順番わかるような気がします。木の油っぽさの順でしょうか?
水分の放出しにくさも同じ順番かも。
ただし、合板はなかなか乾きません、、、、
濡らした段ボールのようにくにゃくにゃになるし、、、(話しがずれました)


湿気の影響は木の種類で異なるのはあるでしょうね。
ただし比較するなら、ハルさんのように単板で比較しないとわからないですね。


世間ではその辺は語られていないんですか?
欧米のように基本的にドライな気候ではたいしてネタにもならないことかもしれませんが、
日本のように湿ったり乾いたりを繰り返す国ならではのはなしなのでしょうか?
基本的に語るべきネタだと思うのですが。

日頃の保管とかは気を使ってますか?
我が家はなすがままです。酷い時は洗濯物がかかってたりします。
ヨメよ、それだけは勘弁してくださいませ、、、


 by じー、 | Nov.13.2009(fri)22:08
 13: それほど厳密じゃないけど

まあ、そんな厳密に比較したわけではないですけど。

合板のギターって、なかなか鳴るようにはならないけど、一度鳴ったらこっちのもん
コンスタントに鳴ってくれるような気がするんですね。

ローズ系のギターは、例えば、あるギターが欲しくてお店で試奏する
「あれ~、意外に鳴らないなぁ~」
とりあえずHOLDしておいて、何日か経って再び試奏する
「うわ~、やっぱり鳴る。これ下さい!」
と買ってしまったような経験が何度かあります。
ギター専門店でも常に湿度を一定に保っている店ってどれぐらいあるのかしら。

じー、様の言われる通り、気候変動が激しい日本では、こう言った話題ってもっと語ら
れても良いんじゃないかと。

>日頃の保管
3交代制で専門用員を24時間貼り付かせ、湿度と温度を一定に保っています。

なんて事は全然なく。。。
流石に洗濯物は掛けませんけどね
人間と一緒の条件で生活して鳴らなくなるギターなんて基本的にダメでしょ


 by ハル | Nov.13.2009(fri)23:36
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番外編

すみません。何でも掲示板のほうでネタにしたロッドがあるかないかのX線しゃしんです。被検者はGretsch 6003 '53です。

左では何もうつってません。
真ん中は線量を少し弱めてみたtら、何か一定幅の不透過像がみえます。
直行して見える二本の線はセンサーを固定するために使った輪ゴムです。
右は横方向から撮ってみました。弦の隣の白いのは指板です。真横より少しずれてますので厚ぼったく写ってますね。
たぶん何も入っていないと思われます。若しくは木材ロッドか?


by じー、
Oct.31.2009(sat)23:52 | Trackback(0) | 画像掲示板 | Admin
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 5: そうなると

ネックのX線写真なんて見るのは初めてなので、思いっ切り憶測ですが。

AがロッドでBが指板じゃないですか?
AもBも指板なら間にあるAとBに平行な黒いラインの説明が付かないように思います。
AとBは別の物体で、間の黒い線は隙間なんじゃあないかと。

あと、もしX線を自由に使えるのであれば、他の明らかにロッドが入っているギターの
ネックも撮影して比較してみたらいかがでしょう。

またロッドって必要悪なんじゃあないですかね。
入れなくても問題ないのであれば、あんな面倒そうな事はしないのではないかな。


 by ハル | Nov.1.2009(sun)19:20
 6: う〜ん

何か入ってるとすると木製でしょうか。ゴムと同等の透過性だと非金属なのはまちがいありません。
レインフォース目的なわけですので硬度があるものをそれなりの厚さで入れなければなりません。
aをロッドと考えた場合弦より細いものということになります。

ロッドの最大の利点はアジャストができること。これは助かります。
ただ単にレインフォース目的でロッドを入れる事を重視するなら指板の端から端までしっかりと貫いているべきかと思います。
実際は1fから16fあたりまで、ですよね。
木材から浮いている部分(調整ナット部分の数センチ)はかえって脆弱になるし、実際曲がりやすい若しくは調整出来ない。

あと、素材は永久変形するものはだめですね。木は変形を戻せますがメタルはクセついちゃうと戻せません。


 by じー、 | Nov.1.2009(sun)20:22
 7: ふむふむ。。。

>非金属で弦より細い
のであればロッドじゃないですよね。明らかに
でも「非金属で弦より細い」のって動かし難い真実なのでしょうか。

>ロッドの最大の利点はアジャストができること
でもTバーもスクエアも気軽にアジャストはできないですよ。
(今でこそアジャスタブル・ロッドって一般的ですが)
だから大金を投じてネックリセットなんぞするわけですから
それでもロッドが入ったネックが多いのは「強度的に必要」なんじゃないですかね。

>素材は永久変形するものはだめ
大戦直後の「金属が圧倒的にない!」時代以外は、すべてロッドは金属ですから。
エボニーなんかのハードウッド系が金属よりベターならば、もっとハードウッド系の
ロッドがあっても良いんじゃないでしょうか?
仮にハードウッド系が金属よりコスト面で不利ならば、高級なシリーズのみハード
ウッド系ロッドにするとかありそうな気がしませんか?

エボニーロッドはあくまで「例外」ですから数える程しかないんじゃないかな。
鳴りの面だけ考えると良さそうな気もしますけどね。

そもそもネックが、反るのって木材が反るんじゃないですか?
ロッドが反るのではなく。

以上から
・ロッドは普通の金属(なんとなく平型)のロッドが入っている
・しかし、位置的に写ってない
とか考えられませんかね?

まあ、どうしても真実を知りたい(私も興味はありますが)のであれば指板を剥がして
確認する以外ないでしょうね。


 by ハル | Nov.1.2009(sun)21:26
 8: そうね〜

一番右だけにとらわれると、何か入ってると見えますね。
左、真ん中(3、4弦相当部)で見る限り、写っている弦やフレットの白さと比べれば、金属はあり得ないです。
線量を弱めた真ん中を見たとき、何かあるかもと思いました。
せいぜい何かしらのハードウッドでしょうかね。
でも、グレッチですよ。そんなに手の込んだことするようには思えない。ちなみにブレースはラダー3本だけのフォークサイズです。
可愛いじゃありませんか。こういうの好きです。

とりあえず、ロッドはアジャスタブルのことをさしています。
パーラーサイズでしたが40年位前の外国物をバラしたとき、Tバーが出て来ました。
僅かに曲がりがありました。まあ、ジュニア向けでごく薄ネックだったのでそのせいかもしれませんが。
なにか忘れましたが、鉄の丸棒が出て来た物もありました。これはかなり曲がってました。
勿論、木材が反るのですが、これはアイロンで動かせます。でも、金属に変形が生じたらたかだか100度付近の熱では変形は戻せません。

今、かつて掘り出したアジャスタブルをしげしげと眺めていたのですが、締め付けると逆方向に張力をもたせるということは????
あれははじめからプレカーブを持ったものなのですかね?埋めるネック材にはカーブがついた溝をいれるようですが。。
それも案外ルーズに埋まっているのでしたっけ?(勉強不足ですな)

補強(調整はこの際別にして)以外のロッドの目的はなんでしょうか? 強度以外は音くらいしか理由はないですよね。
少なくとも重くなるわけですし。
音が引き締まるとかサスティーンがどうこうとか。
ロッドがある音に慣れていてそれが当たり前なのかもしれませんし、業界もそれを前提に製造しているのかもしれません。
昨今、エレアコが当たり前で自由に音を作れるご時世、アコースチックな木の音なんぞはマニアな分野になりつつありますが、
ここのところ私の仮定(立証するとかまでは考えません)では、木の音を邪魔するモノではないかと。
でも、日々狂いまくるコンディションをちょっと修正するのに有り難い存在でもあります。

これまで指板を剥がしたギターは6本くらいでしょうか。何も入ってなくても案外反りに強いものもありますね。ただ、ネックも太いですが。


 by じー、 | Nov.1.2009(sun)22:57
 9: それは。。。

カーブがついた溝にルーズに鉄棒(これは真っ直ぐ)を入れてクルクルするとネックの反りが矯正される
んじゃなかったかな?

>音が引き締まるとかサスティーンがどうこうとか。
音の為には良い事はないんじゃないかと。
例えば、カポでもペグでも重いのは響きを妨げて抜けが悪くなるし、ロッドでもない方が音には良いような
気がしますよ。

でも、恐らく製作者側は、そんな事は百も承知だろうから、それでもロッドを入れなければならない訳がある
のだろうと私は思うのですが
それは、きっと金属を入れないと強度が不足するからだと思うのですが。


 by ハル | Nov.2.2009(mon)02:40
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セカンド・ポジション

楽しく拝見しております。私はBG-100とHC-1000を所有しています。単板ローズと合板ハカランダはそれぞれに個性が違った音色で楽しませてくれます。100は本家28(70年代~)に勝るとも劣らないやや暴れ方をし、1000は本家41の様におしとやかに倍音を聴かせてくれます。春日一幸氏が偲ばれる名品…なぜ、春日楽器製造がなくなったのか…悔やまれます。

by エレキはシンライン
Oct.27.2009(tue)21:39 | Trackback(0) | 画像掲示板 | Admin
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 8: 70年代~

 スカイライン初代GT-RとマークⅡ(下がり目ヒップor上がり目ヒップ?)なんて素晴らしい組み合わせなんでしょうか!日産とトヨタ。70年代国産ギターメーカーに例えると、前者がK・Y社で後者がY社…かなり無理のある例えでしたが、roadyさんがおっしゃられるように、70年代だからというエネルギーが当時は存在していました。今は、どうやってコスト・パフォーマンスを成立させるかが最初にあり、その次にオリジナリティーがくるという順番でしょうか…。
 年齢がそうさせるのか、20世紀少年の臨場感をリアルタイムで感じていた少年期がそうさせるのか、アコースティック・ギターを生き物扱いしてしまう自分に情けなさとその反対の尊厳を同時に感じてしまいます。孔子の教えに“五十にして天命を知る”と記されていますが、ことアコギに関してはそれは当てはまらないような思いにさせられます。100と1000を身の程と思い、二本に限定しましたが、ギターのサイトやネット・オークションを覗いて、浮気心が動くようなことがしばしばあります。陽水の唄じゃないですが、♪限りないもの、それが欲望~♪今は100と1000だけを見つめ続ける孤高の魂がほしいです!


 by エレキはシンライン | Oct.30.2009(fri)20:31
 9: エレキはファイアーバード’76

いや〜、管理人は私じゃないんですよ〜、、、
やれ!と言われて、やだ!と答えたわたくし。PC音痴なもので。

’70代はなにからなにまでワクワクする良い時代でしたね。
RX-3が欲しいなあ。コスモAPでもいい。
ほらほら、王道のトヨタとか日産とか言わずにマツダなわたし。
マーチンだギブソンだと言わずにカスガです。

だからエレキも、、、あれ?スルーネックが好きな私は
ザ、カスガのスコーピオン!男の1PUです。
弾けませんが(アンプから音が出るとキンチョーして立ち尽くしてしまいます)
まあ、礼儀として手に入れました。


 by じー、 | Oct.30.2009(fri)22:10
 10: もしかして、

roadyさん、うちのBG-80狙ってます?
ここのところ同じマホ系でもD-008のほうがBG-80より良いかも、と感じている次第、、


 by じー、 | Oct.31.2009(sat)00:06
 11: エレキはベンダーwithテレキャス

う~む、マホも良いですね
(軽い牽制球)


 by ハル | Oct.31.2009(sat)17:24
 12: BC.RICHビッチもどきのミニエレキ

あらあら、BG-80は狙われているのね?
都内某ショップで定価の7割り増しで手に入れました。
だから、安くはないぞ〜!


 by じー、 | Oct.31.2009(sat)21:53
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K、Country増殖中!

今年6月に、友人がK、Countryを入手し、それを触ってから私もすっかりカスガさんに魅せられてしまいました。
まずD-200を見つけ、次がS-300、その次がD-250、そして一昨日HC-500が届きました。
やはり値段が上がると、音色も高級になっていく様に思いますが、どれもそれ以上の不思議な魅力が有るようです。
今も、一番弾いているのはD-200です・・・
私はギター弾きではなく、唄うためのギターですが、もう少しカスガさん増殖しそうです!


by roady
Oct.9.2009(fri)11:33 | Trackback(0) | 画像掲示板 | Admin
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 19: ブァーーーっと行こう

北海度、、、本気で言ってるんすか〜?

行くなら飛行機でしょうけど、ギター運べないじゃん。
エクストラとられるか、貨物室にあずけるか、、、どっちも嫌だなあ〜国内線。

やっぱり春日さん語るには合板D-300あたりが一番かと。
なんなら我が家のD-300を、、、パチパチパチン(そろばんの音)

D-xxはトップ単板です。008、08、18、28、38、42とあるそうです。
K.C.ブランドのものはたぶん’73ものしかないのでは?と。
’74からはHCになってしまいますので。
丸Kマークのものはいつのものかはわかりません。
008から18は持ってます。28はお店で触ったことがあります。
38は写真だけ。42は伝説です(実在するのは確かなようです)。
まあ、春日さんはいろんな特注も受けていたようですので、ハマるとえらいこっちゃです。
もう、発掘されないで欲しいです。


 by じー、 | Oct.25.2009(sun)22:44
 20: ブァーーーっと行こう

北海度、、、本気で言ってるんすか〜?

行くなら飛行機でしょうけど、ギター運べないじゃん。
エクストラとられるか、貨物室にあずけるか、、、どっちも嫌だなあ〜国内線。

やっぱり春日さん語るには合板D-300あたりが一番かと。
なんなら我が家のD-300を、、、パチパチパチン(そろばんの音)

D-xxはトップ単板です。008、08、18、28、38、42とあるそうです。
K.C.ブランドのものはたぶん’73ものしかないのでは?と。
’74からはHCになってしまいますので。
丸Kマークのものはいつのものかはわかりません。
008から18は持ってます。28はお店で触ったことがあります。
38は写真だけ。42は伝説です(実在するのは確かなようです)。
まあ、春日さんはいろんな特注も受けていたようですので、ハマるとえらいこっちゃです。
もう、発掘されないで欲しいです。


 by じー、 | Oct.25.2009(sun)22:44
 21: ホラも吹かなきゃ ホコリも立てず

>エクストラとられるか、貨物室にあずけるか
あ~、その問題がありましたね。。。

>春日さんはいろんな特注も受けていたようです
写真のようなのを発見。
アルバレス ってヤイリじゃなかたっけ?

US $344.99 ですからびっくりするような価格じゃないですが
Local pick-up offeredですからカリフォルニアまで取りに行かないと。
興味がある方は是非!


 by ハル | Oct.26.2009(mon)01:24
 22: イビキもかかなきゃ

アルバレズはアメリカでのブランドだったのでしょうね。今のヤイリさんと同じなのかな?
たぶん、D-200とかのクラスでしょうか?ペグのかんじだと。
よく見つけましたねえ。
海外では評価たかいんですよ。安くて良く鳴るということで。
当時の日本の輸出ギターは。いっぱい残ってるんだろうなあ。


 by じー、 | Oct.26.2009(mon)20:50
 23: なぬっ!?札幌?

冬眠しかけてました
収集癖を静めるべく、しばらく休眠してたら何と愉しそうな事になってるんですか?しかも私ヌキで!(…自分が休んでただけ)

初めてな皆さまお初です
ヨロシクです、D-xxx派です。春日さんなら7本居ますが(笑)

札幌の喫茶店はどちらでしょう?札幌駅付近まで40分強な町ですが。


 by yoです | Dec.7.2009(mon)15:07
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BG80

我が家のBG80です。もう1台、kcountryのD400がありますが、甥っこのおもちゃで出張中です。

by きんさん
Jul.27.2009(mon)23:39 | Trackback(0) | 画像掲示板 | Admin
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 1: お!

きんさんいらっしゃいませ。
なかなか良い面構えですね。
一弦のピンはなにかこだわりなのでしょうか?
BG80いいですよね!


 by じー | Jul.28.2009(tue)23:43
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春日ギターの思い出

春日と言えば、私が初めて触ったギターです。
私の兄が春日のフォークギター(60年代のまだK.Countryブランドになる前)とガットギターを持っていて、それでギターの練習を始めました。
フォークギターは、ブリッジが浮き上がり、ネックも反っていてお世辞にもいい状態ではなかったですが、ギルドFタイプに似たオリジナルシェイプをしていたのが印象に残っています。
また、ガットギターはネックが薄く、とても弾きやすいギターでした。
そんな凄い楽器メーカーだった事は最近知りましたが、とても懐かしい気持ちでいっぱいです。


by みっちゃん
Jul.25.2009(sat)10:31 | Trackback(0) | 画像掲示板 | Admin
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 1: そうですか

みっちゃん、ようこそ。
春日さんがとっても脂がのっていたであろう時代のギターを知っているわけですね。
クラッシックのタイプはネック薄いんですよね。ほんと。


 by じー | Jul.26.2009(sun)08:16
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The Kasuga NW-800

たしかまだ載せていなかったと思うのでとりあえず。
ほとんどミント状態で手に入れたもの。サイドバックは当然の合板です。
かなり太くてがっしりとした、真っすぐなネック。トップ材はよくわかりませんが、結構良いもの使ってるように見えます。


by じー
Jul.11.2009(sat)18:42 | Trackback(0) | 画像掲示板 | Admin
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 3: あ、

写真忘れてました、、、

 by じー | Jul.11.2009(sat)18:45
 4: サイドバック

けっこうダイナミックな模様

 by じー | Jul.11.2009(sat)19:47
 5: Pマーク

スモールアバロン

 by じー | Jul.11.2009(sat)19:49
 6: ネックとチューナー

中途半端な3ピース。でもかなりがっしりとした丈夫なネック。
ペグはきっとGOTOHの18:1のエボニーツマミ。


 by じー | Jul.11.2009(sat)19:51
 7: トップ板は

けっこう霜降りの乗った、、、、何?
材料オタクじゃないのでよくわかりません。
バインディング関係はメイプルとかそんな感じの木です。


 by じー | Jul.11.2009(sat)19:54
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HC-700

1980年位かなぁ・・・四半世紀押入れの中に寝ていました。
久々に音楽を始めた時、
引っ張り出したらちゃんと音が出た。
弾きこむほど音鳴りがよくなっているみたい。
メインのギターはこれ1本。
あとはヤマハのエレガット・・・。


by takepon
May.18.2009(mon)06:10 | Trackback(0) | 画像掲示板 | Admin
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 2: おもてのお顔

表面は細かく傷だらけ・・・。

 by takepon | May.18.2009(mon)06:16
 3: シリアルナンバー?

シリアルナンバーらしきものが見えます。

 by takepon | May.18.2009(mon)06:18
 4: きたきた!

父ちゃん、ありがと。
良い色してますね。
ヘリボーンといい鼈甲(本物?)ピックガードといいメチャメチャかっこいい!
HCなら700がいいなあ。(個人的趣味ですが)


 by じー、 | May.18.2009(mon)20:45
 5: 裏の顔

裏側です。

 by takepon | May.19.2009(tue)05:49
 6: 横顔

横顔です。

 by takepon | May.19.2009(tue)05:51
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