1: 画像がおけれませんでした。
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| 画像が送れませんでしたので、再チャレンジです。
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by イシイ | 2014年7月29日(火)07:21
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2: この子も仲間に。
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| カスガ製ではないですが、Kカントリーということで、この子も仲間に入れてあげてください。 Lek-28 hrs です。
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by イシイ | 2014年7月29日(火)11:43
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3: なかなか
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| 壮観ですね。 新生K.C.までお持ちとは。 それぞれのフィーリングとか教えて下さい。
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by じー、 | 2014年7月31日(木)23:13
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4: 少しずつ
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| 少しずつ、いつの間にかこうなりました。
私なりの感想です。
左から
HC-1500 ハカランダらしいきらびやかな鳴りです。 低音もすごく鳴っています。 ただ、少し強い音なので、長い時間弾いていると 耳が疲れてしまうことがあります。 抜ける音色なので、マイクのりはとてもよいです。 カスガの合板は、ただのベニヤではなく、きちんと 考えられた上でのものだと感じます。
BG-120 これはHCシリーズとは全く違う方向からアプローチしていることがよく分かります。 ローズなので、ハカランダよりきらびやかさは、抑えられて いるように感じます。ただ、音の立ち上がりは早いです。 BGシリーズの狙い通りのギターだと思います。 ピックで強めに早いフレーズを弾いても、へこたれず しっかりついてきます。
HC-2000 低音から高音までもの凄いなりです。 ただし、バックがハカランダの単板のせいか、 HC-1500より耳ざわりのよい音色です。 もし、ジャパンヴィンテージというものが存在するならば、 間違いなくキング候補に挙げられると思います。 レアということが先行しがちですが、それを抜きにしても とても良いギターです。
HC-500 上のものと比較すると、多少個性がないように感じますが、 それでも、私にとっては十分魅力的なギターです。 このギターは、ほぼデッドストック状態です。 まるでタイムマシンでやってきたみたいです。 その分、年代の割には、まだ十分鳴っていないのかも しれません。
Lek-28 hrs カスガ製のものとは、違いますが、いいギターです。 復活への意気込みを感じます。Kカントリーが好きでしたので、現代版も入手しました。 ルックスから、フィンガー系なのだと思っていましたが、、 ピックで弾いてもいい感じです。 音の強弱をうまく表現できるように感じます。 もっと弾きこんだら、さらにいいギターに進化すると思います。
と、ざっと書いてみましたが、まだまだ書きたいことは 沢山あります。 カスガの魅力は何なのですかね。 マー〇ン、ギ〇ソンもいいですが、それとは違う なんとも不思議な魅力がありますね。 はまると危険な世界ですね。
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by イシイ | 2014年8月1日(金)21:59
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5: 素晴らしい!
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| インプレッションありがとうございます。 2000はすごいですか。何本かこれまで確認されてますがほんとレアですよね。 初めて写真で確認したのはオランダの楽器屋だかが非売品としてアップしてました。 コーフンしましたねえあの時は。 まだまだガンガンかいてください。 各楽器についてはここで。一般的な話なら雑談板で。情報板は流れてしまうのでね。
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by じー、 | 2014年8月4日(月)21:42
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